第42回横浜開港祭が開催されることが決定しました！
横浜開港祭2024よく見える場所や穴場は？
横浜開港祭2024屋台についても！
横浜開港祭花火2024開催概要
横浜開港祭は2024年6月1日(土)・2日(日)に開催されることが決定していますが、花火の開催日については公表されていません。
現時点でわかっていることは2024年6月1日(土)・2日(日)のどちらかに花火の打ち上げがある、ということになります。
時間 19:00~20:00
横浜開港祭2023は、6月2日と6月3日の2日間にわたって開催、花火の打ち上げは6月2日でしたが、昨年は荒天のため中止でした。
花火を目指す方は間違えないように注意しておいてくださいね。
美しく、大迫力の花火ですね。
これはぜひ、肉眼で見てみたいものです。
横浜開港祭花火2024打ち上げ場所はどこ？
打ち上げ場所はこちらです。
臨港パークの近くの海上からの打ち上げですね。
最寄り駅は、みなとみらい駅、新高島駅、桜木町駅、あたりでいずれの駅からも歩いて向かうことができます。
横浜開港祭花火2024よく見える場所や穴場は？
臨港パーク
花火をよく見ることができる場所は、やはり臨港パークですよね。
目の前から打ち上げられるので遮るものもなく、よく見えることでしょう。
そのような場所なので、当然、ものすごく混みます！！
絶対に花火を見るんだ！と意気込んで、当日の朝から場所取りをする人もいるそうですよ。
混んでくるのはだいたい15時くらいからのようです。
場所取りをしたい方はこのくらいの時間を目安にやってみてはいかがでしょうか。
山下公園
とても有名な公園ですね。
海に面していて開放的な場所です。
横浜開港祭の花火 山下公園から pic.twitter.com/Ydg0FZzkvP
— N (@Na_A7R3) June 2, 2018
とってもきれいに見ることができますね。
万国橋
みなとみらいの夜景がきれいに見える橋です。
夜景と花火を同時に見るのも良いですね。
この周辺には立ち止まり禁止区域もあるので注意してくださいね。
汽車道
海を渡る遊歩道で人気の場所です。
高い建物がないので花火もきれいに見えます。
横浜開港記念日です。
開港祭の花火を汽車道から🎆
狙いより花火が左側で上がっちゃったけど
結果オーライかな😆
今日も一日お疲れさまでした！#横浜開港祭#みなとみらい#花火 pic.twitter.com/nFBTaLgf4R— むう(MUU) (@146Mu) June 2, 2022
ぷかりさん橋
こちらは横浜開港祭の会場にもなっている場所です。
横浜開港祭2017の花火。ぷかりさん橋付近にて。 #横浜開港祭2017 pic.twitter.com/p0Ouvoe5Va
— ドラ＠さいたま (@dora21th) June 4, 2017
貯木場
このあたりも海に面していて花火が見えるスポットです。
横浜港大さん橋国際客船ターミナル
周囲を海に囲まれていて非常に開放的な場所です。
景色もきれいなので、花火を一緒に楽しめそうですね。
山下埠頭
こちらは、花火の日に限り一部が解放される可能性があります。
年によって違うので、こちらを利用したい方は事前に問い合わせをしておくことをオススメします。
山下臨港線プロムナード
景色がきれいな遊歩道です。
こちらからも花火を楽しむことができます。
2022/06/02 横浜開港祭＠山下臨港線プロムナード(中区) pic.twitter.com/cFqBss77sd
— さるきち supported by 酒 (@sarukichi0111) June 2, 2022
新港パーク
カップヌードルミュージアムパークとも呼ばれている公園です。
のんびりと景色を楽しみながら花火を見ることができます。
象の鼻防波堤
象の鼻のように見える防波堤ですね。
こちらからの花火と夜景もとても美しいですよ。
横浜開港祭の花火、象の鼻パークから pic.twitter.com/MJxnjMA49P
— ok42 (@akimasa42) June 2, 2015
横浜ワールドポーターズ駐車場
こちらからも花火を見ることができます。
夜景もとてもきれいに見える場所です。
横浜マリンタワー展望フロア
展望台からは横浜を360度見渡すことができます。
港の見える丘公園
港を見渡せる丘です。
静かに花火を見ることができると思います。
一画には外国人墓地もあり、そちらからも花火が見えるということです。
横浜港シンボルタワー
広々として、普段から人が多くない公園なので穴場スポットとしてねらい目です。
本牧山頂公園
広々とした公園です。
ドッグランもあるようで、わんちゃんと花火を見るのも楽しいかもしれません。
アメリカ山公園
横浜港を一望できる公園です。
クロスゲート屋上庭園
飲食店なども入った複合商業施設です。
こちらの屋上からも花火をみることができます。
大黒大橋
横浜らしい大きな橋です。
野毛山公園展望台
横浜の街を一望することができます。
混雑していない穴場スポットです。
展望台は2階建てです。
掃部山公園
小高い丘の上にある公園です。
あまり知られていないので穴場スポットとなっています。
迷いやすい場所なので、事前にしっかりと確認をしてから行きましょう。
横浜ランドマークタワー
360度見渡せる展望フロアを備えた超高層ビルです。
横浜みなとみらい万葉倶楽部
こちらの屋上にある展望足湯庭園です。
会場からも近く、花火がよく見えます。
ただし、入館料がかかります。
コットンハーバー
会場からは離れていますが、こちらからも花火を見ることができます。
I’m at 横浜コットンハーバー (Yokohama Cotton Harbor) in 横浜市, 神奈川県 https://t.co/59aLxQU66j
絶景＼(^o^)／横浜開港祭の花火大会。
人少ないコットンハーバー♪ pic.twitter.com/XRzRd5Cczo
— かわたく (@kawataku0725) June 2, 2016
いかがでしたか？
花火の打ち上げ会場からは距離があっても見える場所はいろいろとあります。
参考にしてみてくださいね。
横浜開港祭花火2023屋台についても！
横浜開港祭の日は、横浜港全体でお祭りをしているので例年、屋台もたくさん出ています。
駅から出てあちこちの屋台を除きながらぶらぶらするのも楽しいですね。
そのなかでも特に出店が多い場所を調べてみました。
高島中央公園 など
横浜開港記念日だったので、有給取って開港記念祭に行ってきました٩(ˊᗜˋ*)و
いろんなブースがあり、メチャ暑かったけど、めちゃ楽しかったー⸜( * ॑꒳ ॑* )⸝
3枚目の写真は沖縄フードの屋台で買ったソーキ丼d(°ڡ°)#横浜開港祭 #開港記念日 #ソーキ丼 #臨港パーク #高島中央公園 pic.twitter.com/OsltlpLlK7— うより (@u4ri_chan) June 2, 2022
どこにどんなお店があるのかを当日は楽しんでチェックしてください。
まとめ
横浜開港祭花火2024についてまとめてみました。
港とともに過ごしてきた地元の方にとっては特に大切なイベントですね。
祭りの日は熱中症等に気を付けてめいいっぱい楽しんでくださいね。
横浜開港祭は2024年6月1日(土)・2日(日)に開催されることが決定していますが、花火の開催日については公表されていません。
現時点でわかっていることは2024年6月1日(土)・2日(日)のどちらかに花火の打ち上げがある、ということになります。
時間 19:00~20:00
最後までご覧いただきありがとうございました。
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