高祐錫投手(コ・ウソク24)は韓国のプロ野球選手です。
日本代表の大谷翔平投手に対し、「投げる場所がなければ痛くないようにぶつけようかな」などと故意死球発言をし炎上しています。
高祐錫投手とはどのような選手なのでしょうか?
プロフィールと経歴を調べてみました。
高祐錫(コ・ウソク)のプロフィール【韓国プロ野球選手】
高祐錫のプロフィール
高佑錫(コ ウソク)投手 24歳
LGツインズ #19 右右
仁川広域市出身
2022年 60.2回 1.48 4勝2敗42セーブ 80奪三振
KBO6年 324.1回 3.11 16勝18敗124セーブ 342奪三振#WBC #WBC2023 #WBC韓国代表 #高祐錫 #コ・ウソク pic.twitter.com/cMD3UAVSmH— 斉藤一博 (@fns124) January 21, 2023
高祐錫投手のプロフィールはこちらになります
生年月日:1989年8月9日(24歳)
出身地:仁川広域市
身長:182㎝
体重:90kg
投球打席:右投右打
プロ入り:2017年
年俸:1億8000万ウォン
高祐錫の出身高校
高祐錫投手の出身高校は沖岩高等学校です。
沖岩高等学校はソウル特別市にある男女共学の私立高校です。
沖岩囲碁道場と提携しているので卒業生はプロ棋士がとても多いのが特徴です。
【沖岩高等学校】
高祐錫(コ・ウソク)経歴!【韓国プロ野球選手】
高祐錫の経歴
WBC韓国代表コ・ウソク(高祐錫)投手の大谷翔平投手に向けた「投げる場所がなければ痛くないようにぶつけようかな。一塁に送り出して次の打者と勝負する」発言が物議。「スポーツマンシップ…
つづき⇒ https://t.co/XDoLfwp59l pic.twitter.com/OxTN7PVAok— wowKorea:韓流ドラマK-POP (@wow_ko) March 2, 2023
続いて高祐錫投手の経歴は以下の通り
高祐錫
- 2017年:韓国プロ野球新人ドラフト1次指名を受けて入団、異例の1軍スプリングキャンプに合流
- 2018年:1イニング1失点でデビュー初勝利。以後主軸ブルペン投手として活躍。
- 2019年:ブルペンの必勝組として活動。WWSCプレミア12に韓国代表として出場、3試合に登板素3回2失点3奪三振の成績を残す。
- 2021年東京オリンピック2020に出場
東京オリンピック2020韓国の代表選手
東京オリンピック2020に韓国の代表選手として出場した高祐錫投手は日本戦でベースを踏み忘れる凡ミスがあり、敗戦投手となり韓国国内で猛バッシングを浴びたそうです。
今回は自分の発言によりまたバッシングを受けることになりました。
世間の反応
今回、日本代表の大谷翔平投手に対して「投げる場所がなければ痛くないようにぶつけようかな」などと故意死球発言をし炎上していることについての世間の反応をお伝えします。
問題発言した高祐錫ってどっかで聞いたなぁと思ったら、東京五輪ん時に戦犯扱いで本国で炎上した人か。
前に叩かれたからこそ、韓国国内での信用更に落とさないように過激な発言したんかな。ダメなもんはダメやけどhttps://t.co/PVoI9wnc9U https://t.co/YupGdBWt2Q— ZSJ(復活) (@nakAjigg_89) March 2, 2023
「投げる場所がなければ痛くないようにぶつけようかな。一塁に送り出して次の打者と勝負します」と、大谷への故意死球をにおわす発言をしたのはWBC韓国代表の高祐錫投手(コ・ウソク=24)
こんなやつ日本戦で使うなよ
— ねい (@89kX5) March 1, 2023
韓国メディアから戦犯扱いされてる高祐錫選手、
巨人軍に来てほしいですね。#giants#巨人 https://t.co/d5DLWM01gG
— Fぴこ (@muyoua1214) August 5, 2021
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